仕事の熱意メッセージ
国際監理部 国際2課K・O(2024年入社)
- この仕事を一言で説明するなら
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「企業と外国人材の間に立ち、制度を守りながら信頼関係を築く仕事」です。
担当企業を定期的に訪問し、外国人材との面談を行い、
入国から帰国までを一貫してサポートします。
具体的には、
• 受け入れ体制の確認
• 実習計画どおりに運用されているかのチェック
• 外国人材の生活・業務状況のヒアリング
• 企業への制度説明や改善提案
• 書類管理・監査対応
外国人材だけを見る仕事ではありません。企業との関係づくりも同じくらい重要です。 制度を守る立場として、ときには厳しい指摘をすることもあります。
企業と外国人材、双方と信頼関係を築きながら“バランスを取る”のが役割です。
また、2027年4月からは現在の技能実習制度が廃止され、育成就労制度へ移行します。制度設計や運用方法も変わるため、 これまで以上に覚えること・対応することは増えていきます。
つまりこの仕事は、一度覚えれば終わりではなく、常に学び続ける仕事。
変化に対応しながら、企業と外国人材双方にとってより良い環境を整えていくことが求められます。
実際は移動時間も多く、待機時間もあります。思っている以上に“現場寄り”で、外に出る仕事です。
ですがその分、現場のリアルを肌で感じながら、制度を「机上のルール」ではなく「運用」として支えている実感があります。
- 難しさを感じる場面
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• 企業と外国人材の要望に沿った調整を行うとき
• 制度監査があり、常に緊張感がある
• 想定外のトラブルが起こる
• 日本語が十分に通じず、もどかしさを感じる
このような難しさを感じることもあります。それでも向き合い続け、逃げずに関わり続けた結果、信頼は後からついてくると学びました。
- 「やりがい」を感じる瞬間
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・「あなたが担当だから安心」と言ってもらえたとき
・他団体より丁寧だと評価され、継続案件をいただいたとき
・担当した外国人材が難しい試験に合格したとき
これは単なる“業務達成”ではなく、人の人生が前に進む瞬間です。
この会社は、単に人を配属するのではなく、制度運用のインフラとして安定している組織です。
だからこそ、私たちの仕事は「人の人生に真面目に向き合う仕事」だと感じています。
- 成長できたこと
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入社当初は、正直うまく対応できないことも多くありました。
ですが6か月間のOJTでじっくり育ててもらい、失敗も含めて経験を積ませてもらいました。
今では、
・相手の立場を考えて話せる
・感情的にならず調整できる
・信頼関係を築くプロセスがわかる
自分の中に「軸」ができたと感じています。
- この仕事に向いている人
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・多文化を受け入れられる人
・現場が好きな人
・想定外のことにも冷静に向き合える人
・人のために粘り強く動ける人
活躍している人の共通点は、根性・責任感・高いコミュニケーション力。
そして何より、「人を尊重できる人」です。
- 働き方について
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休日対応は基本的にありません。
緊急対応は入社して1度だけでした。
月に数回早朝出勤の日はあり、ハードな時もありますが、ワークライフバランスは保てています。
- 学生のみなさんへ
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この仕事は、本気で人と向き合う経験ができます。
いろんな価値観に触れたい人。多文化の中で成長したい人。人の人生に関わる責任を持ちたい人。
そんな方には、間違いなく大きなやりがいがあります。
華やかさよりも、仕事の本質や人との関わりを大切にしたい方にこそ、向いている仕事だと思います。