MEK GROUP
interview

社員インタビュー

乙高

仕事熱意メッセージ

国際監理部 国際2課K・O(2024年入社)

一日のスケジュール

09:00

企業訪問準備

09:30

移動

11:00

企業訪問・実習生面談

12:00

昼食

13:00

移動

14:00

2社目訪問・ヒアリング

16:00

帰社

18:00

情報入力・書類提出・帰宅

乙高
Q.この仕事は、想像より“現場寄り”です
A. この仕事を一言で説明するなら、
「企業と実習生の間に立ち、制度を守りながら信頼関係を築く仕事」です。
担当企業を定期的に訪問し、実習生との面談を行い、
入国から帰国までを一貫してサポートします。
具体的には、
• 受け入れ体制の確認
• 実習計画どおりに運用されているかのチェック
• 実習生の生活・業務状況のヒアリング
• 企業への制度説明や改善提案
• 書類管理・監査対応
実習生だけを見る仕事ではありません。企業との関係づくりも同じくらい重要です。 制度を守る立場として、ときには厳しい指摘をすることもあります。
企業と実習生、双方と信頼関係を築きながら“バランスを取る”のが役割です。
また、2027年4月からは現在の技能実習制度が廃止され、育成就労制度へ移行します。制度設計や運用方法も変わるため、 これまで以上に覚えること・対応することは増えていきます。
つまりこの仕事は、一度覚えれば終わりではなく、常に学び続ける仕事。
変化に対応しながら、企業と実習生双方にとってより良い環境を整えていくことが求められます。
実際は移動時間も多く、待機時間もあります。思っている以上に“現場寄り”で、外に出る仕事です。
ですがその分、現場のリアルを肌で感じながら、制度を「机上のルール」ではなく「運用」として支えている実感があります。
乙高
Q.きれいごとではない現実
A. 正直に言うと、この仕事は簡単ではありません。
• 企業と実習生の板挟みになる
• 制度監査があり、常に緊張感がある
• 想定外のトラブルが起こる
• 日本語が十分に通じず、もどかしさを感じる
難しさを感じる場面もあります。それでも向き合い続け、逃げずに関わり続けることで、信頼は後からついてくると学びました。
乙高
Q.それでも続けたいと思える瞬間
A. ・「あなたが担当だから安心」と言ってもらえたとき
・他団体より丁寧だと評価され、継続案件をいただいたとき
・担当した実習生が難しい試験に合格したとき
これは単なる“業務達成”ではなく、人の人生が前に進む瞬間です。
この会社は、単なる人手確保ではなく、制度運用のインフラとして安定している組織です。
だからこそ、私たちの仕事は「人の人生にちゃんと向き合う仕事」だと感じています。
Q. 成長できたこと
A. 入社当初は、正直うまく対応できないことも多くありました。
ですが6か月間のOJTでじっくり育ててもらい、失敗も含めて経験を積ませてもらいました。
今では、
・相手の立場を考えて話せる
・感情的にならず調整できる
・信頼関係を築くプロセスがわかる
自分の中に「軸」ができたと感じています。
Q.この仕事に向いている人
A. ・多文化を受け入れられる人
・現場が好きな人
・想定外のことにも冷静に向き合える人
・人のために粘り強く動ける人
活躍している人の共通点は、根性・責任感・高いコミュニケーション力。
そして何より、「人を尊重できる人」です。
Q.働き方について
A. 休日対応は基本的にありません。
緊急対応は入社して1度だけでした。
月に数回、早朝出勤の日はありますが、その分早く帰宅できます。
ハードな仕事ではありますが、ワークライフバランスは保てています。
Q.学生のみなさんへ
A. この仕事は、楽な仕事ではありません。でも、本気で人と向き合う経験ができます。
いろんな価値観に触れたい人。多文化の中で成長したい人。人の人生に関わる責任を持ちたい人。
そんな方には、間違いなく大きなやりがいがあります。「キラキラ」よりも「本質」。それを求める人にこそ、合う仕事です。
あなたがどんな社会人になりたいか。ぜひ一度、真剣に考えてみてください。
ここには、人と向き合い続けられる環境があります。